使える場面、状況の想定
WordPressのカスタマイズ中やエラー発生時、設定方法が分からないとき、言葉だけでAIに状況を正確に説明するのは時間がかかります。
そんな時、「今見ている画面のスクリーンショット(画面キャプチャー)」を撮って、そのままAIに見せるのが最も確実な現状共有の方法です。
WindowsやMacの標準機能、ショートカットキーを使って、必要な範囲をサッと「コピー」し、AIのチャット欄にそのまま画像を貼り付ける、最速の手順をマスターしましょう。
解決プロンプト
(後で解説する、▼ 最速ショートカットキーの手順で、画像を貼り付けた後に、以下のようなテキストで現状説明を添えてみてください)
WordPressの管理画面でエラーが発生しました。現在の状況がわかるスクリーンショットを添付します。
この画像から読み取れる「エラーの内容」を教えてください。
もし追加で撮影すべき画面や確認したい情報があれば、具体的にリクエストしてください。
OS別・スクリーンショット最速ショートカットキー
GeminiやChatGPTなど、AIのチャット画面に、最速で画像をアップロードできる便利なショートカットキーです。
Windowsの場合
- PrintScreenまたは、Win + Shift + S:画面の好きな範囲を選択してコピーできます。
- Alt + PrintScreen:今操作している前面のアクティブなウィンドウだけをコピーできます。
Windowsでは、これらの操作で、画像がクリップボードにコピーされた状態になりますので、AIチャットへ、そのまま(Ctrl + V)で貼り付けできます。
※「設定」>「アクセシビリティ」>「キーボード」を開き、「PrintScreen キーを使用して画面キャプチャを開く」を「オン」にすると、PrtScキーひとつで領域選択ができるようになります。
Macの場合
- Command (⌘) + Shift + Control + 4:範囲を選択してクリップボードへコピーできます。
- 上記の後にスペースキー:特定のウィンドウを選択してコピーできるようになります。
Macでは、これらの操作で、画像がクリップボードにコピーされた状態になりますので、AIチャット画面へ、直接(Command + V)で貼り付けできます。
ポイント解説
AIに送る画像は、「画面全体」よりも「エラーメッセージや設定箇所」を拡大して撮ると、AIが文字を読み取りやすくなり、精度の高い回答が得られます。
また、追加テキストで詳細な状況説明をしながら、HTMLやCSSのデータ、JS・PHPのプログラムコードなども、合わせてアップロードして共有すると、さらに問題解決を早めることができます。
注意点
スクリーンショットをAIに送る際は、社外秘の情報や顧客データ・個人情報、ログインパスワードなど、セキュリティに関わる情報が写り込んでいないか、必ず確認をしてください。